47都道府県の試験日程を全部まとめて掲載していますので、お近くの受験地までスクロールで飛ばして効率よく確認して下さいませ。
申し込み方法2つ
消防設備士の試験に申し込む方法は以下の2種類あります。
- 電子申請
- 書面申請
電子申請は(一財)消防試験研究センターのHPより、書面申請はお近くの消防署もしくは試験研究センター本部にて配布されている申し込み書類を入手して必要事項および添付書類を同封して郵送します。
※「甲種を一番初めに受ける場合」および「一日に同時受験をする場合(例:甲4と乙7)」は書面申請のみとなります。
申請方法と申し込み期日を確認して、さっそく準備に取りかかりましょう!
【令和5年度】最新!消防設備士の試験日程2023年度まとめ【一覧表】
◎ 北海道・東北
①北海道
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②青森
③岩手
④宮城
⑤秋田
⑥山形
⑦福島
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◎ 関東
⑧茨城
⑨栃木
⑩群馬
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⑪埼玉
⑫千葉
⑬東京
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⑭神奈川
◎ 甲信越・北陸
⑮新潟
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⑯富山
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⑰石川
⑱福井
⑲山梨
⑳長野
◎ 東海
㉑岐阜
㉒静岡
㉓愛知
㉔三重
◎ 近畿
㉕滋賀
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㉖京都
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㉗大阪
㉘兵庫
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㉙奈良
㉚和歌山
◎ 中国
㉛鳥取
㉜島根
㉝岡山
㉞広島
㉟山口
◎ 四国
㊱徳島
㊲香川
㊳愛媛
㊴高知
◎ 九州・沖縄
㊵福岡
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㊶佐賀
㊷長崎
㊸熊本
㊹大分
㊺宮崎
㊻鹿児島
㊼沖縄
◎ 試験勉強の対策も始めましょう!
消防設備士の試験は過去問を持ち帰ることができません。
そこで実際に消防設備士の試験を受けた方から過去問の情報を頂き、その解説をブログおよびnoteにて公開しています。
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上記の消防設備士「過去問テスト」についても情報も併せてご確認下さいませ。
◎ 消防設備士おすすめ参考書ランキング一覧
これから消防設備士試験コンプリートに挑戦される皆さま、ぜひ相棒選びの参考にして下さい。
ライバルより先に消防設備士の最短試験日程を確認し、すぐに消防設備士の試験に一発合格する準備を始めていきましょう!