まず特類の過去問を解き、間違えた設備の基礎だけ既存講義へ戻る方が効率的です。
🎯 甲種特類は3科目×15問
甲種特類は、次の3科目から各15問、合計45問が出題されます。
- 消防関係法令:15問
- 構造・機能・工事・整備:15問
- 火災・防火:15問

3科目を各15問ずつ学び、苦手科目を残さない。
甲種特類は、45問の合計だけを見て勉強すると危険です。合格には、各科目で40%以上を確保したうえで、全体で60%以上の正答が必要です。1科目だけ得意でも、別の科目を捨てることはできません。
この記事を書いた人

管理人は、甲種特類を含む消防設備士の全資格を取得し、消防設備の設計・施工・点検に携わっています。さらに、消防用設備等の専門知識を確認する予防技術検定(消防用設備等)にも合格しています。
甲種特類は市販教材や公開過去問が少ない試験です。この講座では、実際の出題情報を整理した過去問を入口にして、誤答の原因まで確認できるようにしています。
⚠️ 1〜5類を全部やり直さない
甲種特類では、1〜5類の設備知識が横断して問われます。ただし、各類の講義を最初からすべて学び直すと時間がかかり、特類で問われる比較や組合せの練習が後回しになります。
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1まず特類の過去問を解く
正答番号だけでなく、選択肢のどの条件が正誤を分けたかを確認します。
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2間違えた設備を特定する
水系、泡、ガス・粉末、警報、避難器具のどこで迷ったかを絞ります。
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3必要な基礎だけ戻る
機械や電気の原理が分からない場合だけ、機械に関する基礎的知識または電気に関する基礎的知識で該当箇所を確認します。
特類の過去問を軸にして、分からない基礎だけ戻る。
3科目の学習マップ
迷ったときは問題番号ではなく、上の3つの判断軸へ戻ります。
無料講義の使い方
各科目のまとめページでは、講義カードのすぐ下に過去問を掲載しています。まず問題を解き、正解の理由まで説明できた問題は、そのまま次へ進んでください。用語、設備の作動順、数値条件のどこかで迷った問題だけ、直前の講義カードを開いて詳しく確認します。
復習では、問題番号ではなく「何を取り違えたか」を残します。法令なら誰の義務か、構造・機能ならどの設備のどの作動か、火災・防火なら原因と結果のどちらかを確認します。同じ間違いを繰り返した科目だけを解き直せば、1〜5類の全範囲へ戻る必要はありません。
3科目を一巡したら、最後に45問を続けて解きます。科目ごとの知識だけでなく、時間配分と、迷った問題を後回しにする判断まで確認できれば、本番に近い状態で合格圏を測れます。
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1科目まとめで、問題を読む順序をつかむ
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2個別講義の直後に、その論点の過去問を解く
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3誤答理由を「主語・作動・因果」のどれか一語で残す
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43科目を一巡したら、45問を通して合格判定する
消防関係法令
免状・講習などの共通法令、特殊消防用設備等の認定、設備ごとの設置基準を学びます。
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【消防関係法令まとめ】消防設備士甲種特類の過去問と5講義
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構造・機能・工事・整備
水系、泡、ガス・粉末、警報、避難器具を、構成・作動順・安全条件で比較します。
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【構造・機能まとめ】特類の設備横断比較への学習案内|消防設備士甲種特類【過去問】
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火災・防火
火災の成長、煙、区画、避難、消防活動を、原因から結果まで一つの流れでつなぎます。
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【火災・防火まとめ】煙・区画・避難・消防活動の学習案内|消防設備士甲種特類【過去問】
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📝 一発合格の準備はできていますか?
個別講義の直後なら解けても、45問を続けると、似た設備の数字や法令の主語が混ざることがあります。本番前に確認したいのは、単元ごとの暗記量ではなく、3科目すべてで足切りを超え、合計27問以上を時間内に取れるかです。
過去問テストで合格圏を確認する
無料講義で知識を身に付けた後は、過去問ベースの模擬試験で合格圏内かを確認しましょう。知識の抜け、時間配分、本番形式での判断を確かめ、復習先を明確にするための最終チェックです。
\そのまま試験に出ます/
🔁 更新・再訪の目安
この無料講義は、年度ごとの問題情報、法令・基準、出題傾向を確認して更新します。新しい問題を入手したときは問題数を増やすだけでなく、どの講義へ戻れば解けるかまで見直します。
受験前は、誤答した選択肢に対応する科目へ戻って復習してください。前回と同じ理由で迷った問題がなくなれば、知識を覚えただけでなく、本番で使える形に整理できています。
消防関係法令から始める
過去問を解きながら、分からない単元だけ詳しい講義へ戻れます。消防関係法令から早速始めましょう。