設備等の規格は、完成した設備全体ではなく、ポンプ、非常電源、ホース、ヘッド、弁など機器単体の用語・構造・性能・試験を問います。
現行規格と照合した代表25問を、5講義へ収録しています。
法令は設備の設置、規格は機器単体の合否を決める。
この単元:規格|全5講義・25問
🗺規格5講義の学習順
| 順 | 講義 | 学ぶこと | 代表問 |
|---|---|---|---|
| 1 | 規格① 加圧送水装置 | 用語、耐圧、付属装置、性能 | 5 |
| 2 | 規格② 非常電源 | 自家発電、蓄電池、逆変換装置 | 5 |
| 3 | 規格③ ホース・結合金具 | 呼称、区分、構造、試験 | 5 |
| 4 | 規格④ ヘッド | 感熱体、表示、作動・放水試験 | 5 |
| 5 | 規格⑤ 流水検知・一斉開放弁 | 方式、構造、性能、試験 | 5 |
🎯目的別の進み方
構造との違いが分からない
STRで設備内の役割を理解してから、同じ機器をKIKで「規格に合格する条件」として見直します。
数字が苦手
数字だけを暗記せず、次の4項目で整理します。
対象機器 → 試験状態 → 数値・単位 → 合格判定
改正が心配
古い選択肢が定義全体を満たさない場合は採用しません。閉鎖型ヘッドの標示温度定義は2025年改正後の現行規格へ更新しています。
🔁規格問題の解き方
- 機器名と規格名を確定する
- 用語定義か、構造・性能・表示・試験のどれかを判定する
- 通常状態か試験状態かを読む
- 数値と単位を照合する
- 例外機器・改正前表現を確認する
似た数字は、試験条件と機器名を付けて覚える。
📚代表25問の内訳
| 講義 | 主な出題 |
|---|---|
| 規格① | ポンプ性能、呼水、起動、耐圧、表示 |
| 規格② | 自家発電、蓄電池、逆変換、容量、切替 |
| 規格③ | ホース構造、呼称、結合金具、耐圧・漏水 |
| 規格④ | ヘッド用語、標示温度、傾斜、作動・放水 |
| 規格⑤ | 湿式・乾式・予作動、感度、圧力損失、一斉開放 |
仕上げチェック
- 加圧送水装置の用語と性能点を説明できる
- 非常電源の構成と試験を分けられる
- ホースと結合金具を呼称・構造・用途で識別できる
- ヘッドの感熱体・表示・作動試験を説明できる
- 湿式・乾式・予作動式流水検知装置を区別できる
- 一斉開放弁の起動・復帰・漏れを確認できる
- 改正前の定義を現行規格と混ぜない
➡次に進みましょう
強欲な青木
次はどこへ進めばいいですか?
規格は全5講義・25問です。まずは「加圧送水装置・呼水・性能試験」から学習します。
消防設備士
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【過去問】消防設備士甲1・乙1の規格①|加圧送水装置・呼水・性能試験
