強欲な青木
特類の法令は、手続きも設備の数字もあって、どこから整理するん?
人の資格と義務、特殊消防用設備等の認定、設備ごとの設置基準の3段階に分けます。
消防設備士
消防設備士甲種特類の「消防関係法令」15問を、5つの無料講義で学ぶまとめページです。
法令問題は、数字を単独で覚えると設備を取り違えます。「だれが」「どの設備を」「どの建物・部分に」「何をするか」の順で判定します。
5講義の学習順
| 順 | 講義 | 学ぶこと | 索引問題数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 免状・講習・届出・命令・防火管理 | 資格者、実施者、届出先、命令、防火管理者 | 12問 |
| 2 | 特殊消防用設備等の認定・性能評価 | 評価、認定、計画、変更、検査 | 9問 |
| 3 | 消火設備の設置基準 | 屋内消火栓、スプリンクラー、泡、ガス・粉末 | 9問 |
| 4 | 警報・避難・消防活動設備の設置基準 | 誘導灯、自動火災報知、ガス漏れ、避難器具、消防活動設備 | 15問 |
| 5 | 法令15問の横断演習 | 主語、対象、数値、例外を分けて解く | 新規の過去問掲載なし |
法令は「手続き」と「設置基準」を同じ表で覚えず、別の判定フローにします。
目的別の進み方
初めて学ぶ
HOU-01 → HOU-02 → HOU-03 → HOU-04 → HOU-05の順で進みます。一般的な資格・届出を土台にし、特類の中心となる性能評価・認定へ進み、最後に設備横断の設置基準を固めます。
主語が混ざる
次の順で下線を引きます。
- 総務大臣
- 消防長または消防署長
- 都道府県知事
- 防火対象物の関係者
- 消防設備士・防火管理者
主語を固定してから、認定、届出、検査、命令の動作を結びます。
設備の種類が混ざる
消火設備、警報設備、避難設備、消防用水、消火活動上必要な施設に分けます。同じ建物用途でも、設備が変われば面積・階・部分の条件が変わります。
法令問題の判定手順
- 設問が「正しい」か「誤っている」かを囲む
- 主語と行為を分ける
- 建物の用途、階、面積、無窓階等の条件を整理する
- 原則と例外を分ける
- 「以上」「超える」「未満」を最後に確認する
仕上げチェック
- 消防設備士の講習・届出・工事整備の範囲を分けられる
- 特殊消防用設備等の評価→認定→設置→検査の流れを説明できる
- 認定の変更・失効で、主語と手続きを区別できる
- 消火・警報・避難・消防活動設備の設置基準を取り違えない
- 問題文の正誤、以上・超・未満を確認できる
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それでは続いて【消防関係法令①】免状・講習・届出・命令・防火管理|消防設備士甲種特類【過去問】へ進みます。