この度、弊社のWeb管理人が連載記事(消防設備士はかく語りき)も担当している月刊誌「電気と工事1月号(オーム社)」の表紙に起用されました。
(※タカアンドトシのギャグ風に)
これから「自己顕示欲ケンジ」って呼んでもいいですか?
‥もうええわ!
表紙撮影時のウラ話や、今回掲載して頂いた「今月の表紙」インタビューについて紹介させて頂きます!
【号外】電気と工事1月号の表紙になりました
◎ 緩降機7回おりました
消防設備士が表紙を飾ること自体が「初」らしく、ありきたりな絵(テスターで電圧を測定する等)ではなく「消防設備士っぽさ」が出るシーンがいいとの編集者さまのご要望に対して、弊社に設置されている緩降機を使用しているシーンの撮影を提案しました。
緩降機とは‥
‥もう1回降りてもらっていいですか?
※繰り返し×5
‥次は下から撮りますね!
※さらに2回降りる
計7回、緩降機を降りた末に起用されたのが表紙の1枚なのです。
‥あと『そこで止まってもらっていいですか?』的な要望も初めてでした!
ちなみに、表紙の1枚が何回目に緩降機を降りた際の1枚かは不明です。
◎「今月の表紙」ページの “デケ”
月刊誌「電気と工事」の表紙に起用された人について紹介する「今月の表紙」ページ用の取材も受けており、その内容についても掲載して頂いております。
‥いいですね!ちょっと弾きながら話してもらってもいいですか?
その模様を、以下の通り掲載して頂けました。
‥口に出して読むと『デケデケデケデケ、デケ!』って感じになる!
中級ギタリストやもん!(※自称)
こんな感じで、「デケデケデケデケ、デケ!」しながらインタビューに回答した模様も掲載されています。
◎ 訂正(※回答表現の補足)
もちろん一度インタビュー内容を校正する機会は頂いておったのですが、その際に見つけられていなかったけど改めて気になった部分があった為、ここで言及させて頂きます。
「今月の表紙」インタビュー本文中に『‥ひととおりの作業をこなしました。』とありますが、まるで遊女が男性客へのサービスを “こなす” が如く情熱が含まれず表面的に “こなした” 風にも読み取れる気がしたので訂正(補足)させて頂きたいです。
できるだけ、お客様や業界そして組織の為に成果を出せる様に工夫しようと平素より努める姿勢で現在も働いています。
◎ もちろん連載記事も読めます!
2022年1月号の電気と工事でも、もちろん青木防災㈱が連載を担当している「消防設備士はかく語り」の記事を読むことができます。
2022年の電気と工事は青木防災㈱が表紙で連載記事も読める、つまり消防設備士の要素が盛りだくさんでスタートしております。
【P.S】オーム社さんの「寿恵廣」
毎年この時期にオーム社さんより「寿恵廣」なる贈り物を頂けるのですが、調べたところ「寿恵廣」は(すえひろ)と読むらしいです。
寿恵廣(すえひろ)の中身は干支の動物が描かれた「扇子」で、八の字に広がる扇子は「末広がり」を意味する縁起物だそうです。
今後もオーム社さんとタッグを組ませて頂き、ますます共に “末広がり” な発展をしていきたいので皆様何卒宜しくお願いいたします。
青木防災㈱は工業系ダントツ最大手出版社であるオーム社さんとガッチリ組み、これからも多くの方のお役に立って喜んで頂ける様に邁進して参ります!
◎ まとめ
- 青木防災㈱Web管理人が連載記事(消防設備士はかく語りき)も担当している月刊誌「電気と工事1月号(オーム社)」の表紙に起用された。
- 表紙撮影時のウラ話や、今回掲載して頂いた「今月の表紙」インタビューについて紹介した。
- これからもオーム社さんとタッグを組ませて頂き、ますます共に “末広がり” な発展をしていきたかった。