強欲な青木
「設備等の構造・機能」は、どの講義から始めればええん?
この入口で全2講義の役割と順番を確認し、最初の講義へ進みます。
消防設備士
ここは設備等の構造・機能の入口です。個別の問題と解説は各講義で扱います。
この単元の結論は、電流のつり合いが崩れた結果を変流器で捉え、受信機へ伝える流れを先に理解することです。その後に変流器の設置方式と感度調整を学ぶと、機器名と役割が結び付きます。
この単元で身につけること
この単元では、漏えい電流を検出して警報するまでの流れと、変流器の設置方式・感度調整を順に学びます。電流、磁束、接地などの基礎に不安がある場合は、先に電気に関する基礎的知識を確認してください。
学習順
- 漏えい電流と零相変流器の原理で、正常時と漏電時の違いを学ぶ。
- 検出方式と感度調整装置で、変流器を設ける場所と調整機能を学ぶ。
迷ったときの見分け方
- 「なぜ検出できるか」を問われたら、検出原理の講義へ進む。
- 「どこへ設けるか」「何を調整するか」を問われたら、検出方式の講義へ進む。
- 電流の向きや磁束の用語に迷ったら、電気に関する基礎的知識で確認する。
個別講義の使い方
個別講義では、正常時と漏電時を対にして、変流器を通る電流と受信機へ伝わる信号を順に追います。確認問題では、どの段階の説明を問われているかを決めてから解答・解説を開いてください。
まとめと次の講義
構造・機能は、検出原理を理解してから方式と感度調整へ進みます。最初は漏えい電流と零相変流器の原理から始めてください。