現在地:工事・整備2(2/7)|このページ10問
避難はしごの設置では、開口部、最下部横桟、壁面との離隔、降着面までの高さを一つの断面図で整理します。
この講義で押さえるポイントは次のとおりです。
- 取付部の開口部は器具を安全に展張できる大きさを確保する
- 壁面から横桟中心までの離隔を確保する
- 使用状態で最下部横桟から降着面までの高さを確認する
- つり下げはしごは取付金具と自在金具を確実に接続する
用語・数値・対象部位を必ず一組で覚える。
確認済み問題は全部で10問
収録問題は正答と根拠を確認済みです。
確認問題 1/10|避難はしごの設置基準
【1】避難器具の設置の基準として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。 ロ 1. 4階以上の階に、金属製の固定はしごを設置する場合、原則として安全か つ容易に避難することができる構造のバルコニー等に設けること。 2.4階以上の各階に、避難はしごを設置する場合、原則として降下口は、直 下階の降下口と相互に同一垂直線上とすること。 3.緩降機のロープの長さは、取付位置から地盤面その他降着面までの長さの 2倍とすること。
- 斜降式救助袋の長さは、避難上支障がなく、かつ、安全な降下角度を保つ
ことができる長さであること。
確認問題 2/10|避難はしごの設置基準
【2】避難はしごの設置の基準として、消防法令上、誤っているものは次のうちど れか。 ■ 1. 固定はしごの横桟は、防火対象物から5cm以上の距離を保有すること。 2.固定はしごは、溶接等により堅固に取り付けること。
- 4階以上の階に縦棒が繊維製のつり下げはしごを設置することはできな
い。 4.4階以上の階に設けるつり下げはしごは、原則として安全かつ容易に避難 することができる構造のバルコニー等に設置すること。
確認問題 3/10|避難はしごの設置基準
13】つり下げはしごの設置の基準として、消防法令上、正しいものは次のうちど れか。 口 1. 4階以上の各階に、避難はしごを設置する場合、原則として降下口は、直 下階の降下口と相互に同一垂直線上とすること。
- 取付け具が耐食性の素材ではなかったので、耐食加工したカバーで覆っ
た。 3. 壁面に設置する場合、横桟と壁との間隔は0.5m以上とすること。
- 堅固な窓台に直接取り付けられたので、取付け具を付けなかった。
確認問題 4/10|避難はしごの設置基準
【1】避難はしご(避難器具用ハッチに格納されている金属製避難はしごを除く。) の設置位置に関する記述において、文中の()内に当てはまる数値として、消 防庁告示上、正しいものは次のうちどれか。 「壁面の部分に設ける取付部の開口部の下端は、床面から()m以下の高さ とすること。ただし、開口部の部分に避難上支障のないように固定又は半固定の ステップ等を設けた場合にあっては、この限りでない。」 1.0.8 2.1.0 3.1.2 4.1.4
確認問題 5/10|避難はしごの設置基準
【2】 金属製避難はしごの設置位置について、消防庁告示上、最も不適当なものは 次のうちどれか。 L
- 操作面積はそれぞれの辺の長さが、0.5mと1.2mであった。
2.開口部の大きさが、高さ1.0m、幅0.5mであった。 3.床面からの開口部の下端の高さが、1.2mであった。 4.降下地点から幅1.2mの通路により広場へ通じていた。
確認問題 6/10|避難はしごの設置基準
【3】避難はしご(避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く。)の設置 について、消防庁告示上、最も不適当なものは次のうちどれか。 口 1.高さ1.0m、幅0.8mの壁面の開口部に取り付けた。 2.取付部の開口部の下端を床面から1.0mの高さとした。 3.取付部の開口部の窓にストッパーを付け、避難はしごの操作や降下に支障 を生じないようにした。 4.操作面積を、避難はしごの水平投影面積を含めた0.5m2とした。
確認問題 7/10|避難はしごの設置基準
【4】避難はしご(避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く。)の設置 について、消防庁告示上、最も不適当なものは次のうちどれか。 口 1.取付部の開口部の大きさは、高さ1m以上幅0.45m以上であること。 2.開口部の下端は、床面から1.2m以下の高さとすること。
- 操作面積は、0.5m2以上(当該器具の水平投影面積を除く。)で、かつ、一
辺の長さはそれぞれ0.5m、1.0mとすること。 4.最下部横桟(伸張した場合を含む。)と降着面等との間隔は、0.5m以下で あること。
確認問題 8/10|避難はしごの設置基準
【5】金属製避難はしごの設置周囲状況として、消防庁告示上、最も適当なものは 次のうちどれか。 ロ 1. 避難空地の広さは、直径0.6mの円の面積以上とすること。 2.降下空間は、横模後方1m以上とすること。 3.取付部の操作面積は、特に必要ない。 4.取付部の開口部の大きさは、壁面の部分に設ける場合にあっては、高さ 0.8m以上幅0.5m以上、又は高さ1m以上幅0.45m以上であること。
確認問題 9/10|避難はしごの設置基準
【6】避難はしご(避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く。)の設置 について、消防庁告示上、誤っているものは次のうちどれか。 口 1.取付部の開口部の大きさは、床面の部分に設ける場合にあっては、直径 0.5m以上の円が内接することができること。 2.操作面積は、0.5m2以上(避難はしごの水平投影面積を除く。)で、かつ、 一辺の長さはそれぞれ0.6m以上とすること。
- 避難はしごを使用状態にした場合における、当該避難はしごの最下部横規
(伸張した場合を含む。)から降着面等までの高さは0.5m以下であること。 4.降下空間と空電線との間隔は、0.5m以上とすること。
確認問題 10/10|避難はしごの設置基準
【7】避難器具用ハッチに格納された金属製避難はしごの設置の基準として、消防 庁告示上、最も適当なものは次のうちどれか。 ロ 1. 操作面積は0.5m2以上(避難はしごの水平投影面積を除く。)で、かつ、一 辺の長さはそれぞれ0.5m以上とし、当該避難はしごの操作に支障のないもの であること。 2.避難はしごを使用状態にした場合における、当該避難はしごの最下部横桟 (伸張した場合を含む。)から降着面等までの高さは0.65m以下であること。 3.降下空間は、避難器具用ハッチの開口部から降着面等まで避難器具用ハッ チの開口部の面積以上を有する円柱形の範囲とすること。 4.避難空地は、降下空間の水平投影面積以上の面積とし、避難上の安全性が 確保されたものとすること。
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