消防設備士1類の電気は、既存の基礎電気まとめを土台にし、ポンプ電動機、非常電源、配電盤、耐火・耐熱配線、絶縁抵抗試験へ絞って学びます。
現行一次資料と照合した代表18問を、4講義へ収録しています。
電気理論は既存講義、消防設備固有の電源・配線・点検はELE講義で学ぶ。
この単元:電気・配線|全4講義・18問
🗺電気4講義の学習順
| 順 | 講義 | 学ぶこと | 代表問 |
|---|---|---|---|
| 1 | 電気① 計測器・遮断器・誘導電動機 | 電流・電圧測定、保護、始動、回転 | 5 |
| 2 | 電気② 非常電源・蓄電池・配電盤・接地 | 電源方式、容量、配電盤、接地 | 5 |
| 3 | 電気③ 配線接続・耐火配線・耐熱配線 | 接続、保護範囲、配線区分 | 5 |
| 4 | 電気④ 絶縁抵抗試験と点検 | 絶縁抵抗、測定手順、判定 | 3 |
🎯目的別の進み方
電気が初めて
既存のオームの法則、直列・並列、交流、変圧器、誘導電動機を先に確認し、電気①へ進みます。
非常電源が混ざる
電気②で自家発電設備、蓄電池設備、燃料電池設備を「起動・容量・設置場所・配線」で比較します。
配線と試験が苦手
電気③で線路の区分を決め、電気④で停電・切離し・測定・復旧の順を固定します。
🔁電気系統を読む順番
- 常用電源と非常電源を分ける
- 切替・配電・制御の位置を確認する
- 電動機・警報・弁など負荷を特定する
- 耐火・耐熱・一般配線の区間を分ける
- 遮断器、接地、絶縁抵抗の試験点を確認する
配線の名前だけでなく、始点・終点・非常時に残す機能を言う。
⚠現行資料と合わない問題の扱い
第6章の第一種配電盤2問は、扉1.6mmを正しい前提にしていますが、現行告示の前面板・扉は2.3mm以上です。古い正答を公開せず、講義では現行値へ更新しています。
仕上げチェック
- 電流計・電圧計・絶縁抵抗計を接続方法で区別できる
- 誘導電動機の回転方向・始動・保護を説明できる
- 常用電源と非常電源の切替を追える
- 自家発電・蓄電池・燃料電池の特徴を分けられる
- 配電盤・分電盤・制御盤を区別できる
- 耐火配線と耐熱配線の必要区間を判定できる
- 絶縁抵抗試験を安全な順序で行える
- 古い配電盤数値を現行告示へ更新できる
➡次に進みましょう
強欲な青木
次はどこへ進めばいいですか?
電気・配線は全4講義・18問です。まずは「計測器・遮断器・誘導電動機」から学習します。
消防設備士
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【過去問】消防設備士甲1・乙1の電気①|計測器・遮断器・誘導電動機
