【法令(類別)まとめ】設置基準・警戒区域・火災通報|消防設備士甲4・乙4【過去問】

【過去問】消防設備士甲4・乙4の法令まとめ|設置基準・警戒区域・火災通報
強欲な青木
法令(類別)って、どの順番で勉強したらええん!?
全5講義を、過去問で迷いにくい順番に並べました!
消防設備士

このページを見たら消防設備士試験 甲4・乙4の「法令(類別)」で学ぶ順番が分かり、過去問対策を迷わず進められるはず!

最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)noteの消防設備士「過去問テスト」毎年更新しています。

>> 消防設備士「過去問テスト」

併せて、ご参照ください。

 

法令類別5講義の学習順

法令5講義の学習順

法令①~③は自動火災報知設備です。法令④はガス漏れ、法令⑤は消防機関への通報です。
消防設備士

 

 

目的別の進み方

 

初めて学ぶ

法令① → 法令② → 法令③ → 法令④ → 法令⑤の順で進みます。

設置する建物を先に理解し、その後に機器の配置・警戒区域・緩和・別設備へ進む順番です。

 

数字が苦手

次の順に復習します。

1. 法令②:自火報の警戒区域 600・50・1,000・100・500

2. 法令④:ガス漏れの警戒区域 600・500・1,000・一辺規定なし

3. 法令⑤:火災通報の面積 0・500・1,000

4. 法令①:自火報の用途別面積 面積不問・200・300・500・1,000

 

過去問から弱点を探す

下の年度別索引で自分の間違えた問番号を探し、対応するHOU講義へ戻ります。

最短ルートは「過去問を解く → 問番号から講義へ戻る → 同型問題を解き直す」。

 

 

5講義の重要数字

講義 最初に覚える数字 意味
法令① 面積不問・200・300・500・1,000 自火報の用途別・階部分の設置基準
法令② 600㎡・50m・1,000㎡・100m・500㎡ 自火報の警戒区域と例外
法令② 4m・8m・15m・20m 感知器の取付け高さ区分
法令③ 75℃以下・1種 設置緩和に使う閉鎖型ヘッド
法令③ 1m・90dB・25m 地区音響装置の音圧・配置
法令③ 5階以上・3,000㎡超 区分鳴動を使える建物規模
法令④ 1,000㎡+500㎡ 準地下街・複合用途地階の設置基準
法令④ 600㎡・500㎡・1,000㎡ ガス漏れの警戒区域。一辺は国の法令に数値規定なし
法令⑤ 面積不問・500㎡・1,000㎡ 火災通報設備の用途別設置基準
法令⑤ 歩行距離500m 場所による設置不要条件の一つ
同じ600・500・1,000でも、設備ごとに役割が違います。数字だけでなく「何の数字か」までセットで覚えてください。
消防設備士

各数字の根拠条文と例外は法令①~⑤の本文に記載し、2026年8月12日時点のe-Gov現行条文と照合しています。

 

 

2023~2026年度・44問の索引

 

2023年度

試験 問番号 → 対応講義
乙種 問7→法令③/問8→法令②/問9→法令①/問10→法令④
甲種 問9・10→法令①/問11→法令③/問12→法令②/問13→法令③/問14・15→法令④

 

2024年度

試験 問番号 → 対応講義
乙種 問7・9→法令①/問8→法令②/問10→法令④
甲種 問9・10→法令①/問11→法令③/問12・13→法令②/問14→法令④/問15→法令⑤

 

2025年度

試験 問番号 → 対応講義
乙種 問7・8・9→法令②/問10→法令④
甲種 問9・10→法令①/問11→法令③/問12・13→法令②/問14・15→法令④

 

2026年度

試験 問番号 → 対応講義
乙種 問7・10→法令④/問8→法令③/問9→法令①
甲種 問9・10→法令①/問11・13→法令③/問12→法令②/問14→法令④/問15→法令⑤

注:2024年度乙種問10は元データの解答ラベルに不整合があり、現行法令と原資料を再照合して法令④で正答4へ修正しています。

 

 

法令類別の仕上げチェック

  • 自火報の設置基準を、建物全体と階・部分に分けられる
  • 自火報の警戒区域で600㎡・50m・例外を説明できる
  • 感知器の高さ4・8・15・20mを使い分けられる
  • 設置緩和と区分鳴動の条件を説明できる
  • ガス漏れの警戒区域には国の法令上の一辺基準がないと説明できる
  • 火災通報設備で電話代替できない用途を説明できる
  • 問題文の「正しい・誤り」「以上・超・未満」を最後に確認できる

すべて説明できれば、消防関係法令(第4類)の基礎は完成です。

 

それでは続いて【法令(類別)①】自動火災報知設備の設置基準|消防設備士甲4・乙4【過去問】過去問をみていきましょう。