強欲な青木
「検出方式と感度調整装置」って、どこから覚えたらええん!?
まず重要ポイントをインプットしてから、過去問で確認しましょう!
消防設備士
このページを見たら消防設備士乙7の「検出方式と感度調整装置」を、過去問で判断する順番が分かるはず!
最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)noteの消防設備士「過去問テスト」で毎年更新しています。
併せて、ご参照ください。
結論:負荷回路なら回路方式、B種接地線なら接地線方式
漏電火災警報器の変流器には、設置する電路によって回路方式と接地線方式があります。また、受信機の感度調整装置は、警報器が作動する感度を調整するためのものです。
以下は、検出方式と感度調整装置を学ぶために再構成した確認問題です。

| 論点 | 要点 |
|---|---|
| 回路方式 | 負荷回路の電線へ変流器を設ける。負荷電流による誘導の影響を避ける |
| 接地線方式 | 漏洩電流が単独で流れるB種接地線へ変流器を設ける |
| 感度調整装置 | 漏電火災警報器の作動感度を調整する |
回路方式と接地線方式は、変流器を設ける場所が異なります。方式の名称を逆に覚えないことが重要です。
それでは以下の「検出方式と感度調整装置」に関する消防設備士乙7の過去問にチャレンジして、インプットした内容を確認しましょう!
【過去問】検出方式と感度調整装置
確認問題1:回路方式と接地線方式
漏電検出の原理を説明する記述として、最も適当なものはどれでしょうか。
- 回路方式と接地線方式では、検知性能がそれぞれ異なる
- 負荷回路の電線に変流器を設置する方式を接地線方式という
- 回路方式では、負荷電流が変流器の二次巻線の誘起電圧に影響しないように変流器を設置する
- 漏洩電流が単独で存在するB種接地線に変流器を設置する方式を回路方式という
確認問題2:感度調整装置
漏電火災警報器の感度調整装置の機能として、最も適当なものはどれでしょうか。
- 漏電火災警報器の感度を調整する
- 音響装置の音量を調整する
- 変流器の入力信号を一定にする
- 受信機の増幅度を一定にする
覚え方
- 負荷回路へ設けるのが回路方式。
- B種接地線へ設けるのが接地線方式。
- 感度調整装置は、警報器の作動感度を調整する。
消防設備士乙7の過去問で「検出方式と感度調整装置」を仕上げる
強欲な青木
迷わずに回答できましたか?
まだ自信がなければ、解説を閉じてもう一度解き、「過去問テスト」でも類題を繰り返しましょう!
消防設備士
消防設備士「過去問テスト」は、実際に出題された情報をもとにした過去問ベースの模擬試験です。
ブログでお馴染みの管理人が過去問情報を収集し、その中から過去問ベースの模擬試験を作成しています。
新傾向問題の情報提供があり次第、解説を毎年追記して更新しています。
それでは続いて【点検・整備まとめ】配線・試験・不具合|消防設備士乙7【過去問】の過去問をみていきましょう。
