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第5類の構造・機能は、「器具の形」「部品名」「寸法」「安全機能」を対応させて覚えます。
このページ群では、6つの講義と目視確認済み25問を扱います。
- 避難器具の種類と共通用語:検定対象と器具分類・2問
- 避難はしごの種類と構造:固定・立てかけ・つり下げ・7問
- 緩降機の構造と使用方法:調速器、ロープ、着用具、試験・7問
- 救助袋の種類と構造:垂直式・斜降式・9問
- すべり台・すべり棒・避難ロープ:主要寸法と強度
- 避難橋・タラップ・避難器具用ハッチ:歩行型器具とハッチ構造
学習の順序
1|器具を見分ける
固定式か可搬式か、垂直に降下するか斜めに滑るか、歩いて渡るかを確認します。
2|構成部品を覚える
横桟・突子、調速器・着用具、入口金具・袋本体・下部支持装置などを、器具ごとにまとめます。
3|数字を役割とセットにする
寸法だけを暗記せず、「何の幅か」「何の速度か」「どの荷重か」と一緒に覚えます。
4|鑑別・工事・製図へつなげる
構造の知識は、部品写真の鑑別、取付工事、点検、強度計算の土台になります。
名称→構成→機能→数値→設置・点検の順に整理する。
重要数字の入口
| 器具 | 最初に覚える数字 |
|---|---|
| 避難はしご | 縦棒間30〜50cm、横桟間25〜35cm、壁から10cm以上 |
| 緩降機 | 降下速度16〜150cm/s、反復時80〜120% |
| 斜降式救助袋 | 平均7m/s以下、取手6個以上 |
| すべり台 | 幅40cm以上、勾配25〜35度 |
| 避難用タラップ | 幅50〜60cm、踏面20cm以上、けあげ30cm以下 |
| 避難橋 | 手すり1.1m以上、積載荷重3.3kN/㎡ |
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消防設備士