【構造・機能①】避難器具の種類と共通用語|消防設備士甲5・乙5【過去問】

【構造・機能①】避難器具の種類と共通用語|消防設備士甲5・乙5【過去問】

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第5類で扱う避難器具は、使い方で整理すると覚えやすくなります。

避難方法 主な器具
はしご・階段を使う 避難はしご、避難用タラップ
ロープや棒を使って降下する 緩降機、すべり棒、避難ロープ
滑り降りる すべり台、救助袋
建築物相互を渡る 避難橋

器具名だけでなく、「固定する」「立てかける」「つり下げる」「垂直または斜めに展張する」といった動作を一緒に覚えます。

 

 

🧾 検定対象と認定対象を分ける

避難器具のうち、検定対象機械器具等として問われる代表は次の2つです。

  • 金属製避難はしご
  • 緩降機

一方、救助袋、すべり台、避難ロープ、金属製以外の避難はしご、避難器具用ハッチなどは、検定対象と同じ扱いではありません。

試験では「避難はしご」ではなく「金属製避難はしご」と限定しているかを見ます。
消防設備士

検定対象は「金属製避難はしご・緩降機」。

 

 

🧩 共通して確認する4つの視点

どの避難器具でも、次の4つに分けて学びます。

  1. 構成部品と名称
  2. 使用時の動きと安全機能
  3. 材料・寸法・強度
  4. 表示、設置、点検

鑑別問題では部品名、筆記問題では寸法・材料・機能、製図では設置位置と強度計算につながります。

 

 

✍️ 過去問は全部で2問

 

過去問 1/2|検定対象の避難器具

消防法令上、検定対象機械器具等である避難器具はどれか。

  1. 斜降式の救助袋
  2. 避難用タラップ
  3. 金属製避難はしご
  4. 避難橋

 

過去問 2/2|名称の限定

消防法令上、検定対象機械器具等である避難器具はどれか。

  1. 金属製避難はしご
  2. 救助袋
  3. 避難用タラップ
  4. 避難ロープ

 

➡次に進みましょう

次は「避難はしごの種類と構造」へ進みます。
消防設備士

【構造・機能②】避難はしごの種類と構造|消防設備士甲5・乙5【過去問】