現在地:実技(製図・甲種)5(5/5)|このページ3問
複合製図は、計算・器具選定・配置・寸法・欠陥是正をまとめて問います。答案は根拠をたどれる順番で書きます。
この講義で押さえるポイントは次のとおりです。
- 各用途ごとに収容人員と設置義務を判定する
- 図面の開口部と避難経路から設置位置を決める
- 操作面積・降下空間・避難空地を重ねて確認する
- 欠陥は状態だけでなく是正方法まで示す
用語・数値・対象部位を必ず一組で覚える。
確認済み問題は全部で3問
収録問題は正答と根拠を確認済みです。
確認問題 1/3|特定一階段等防火対象物の複合製図
11】 図は、特定主要構造部を耐火構造とした特定一階段等防火対象物の4階平面 図と建具表を示したものである。条件に基づき、次の各設問に答えなさい。 4階平面図 建具記号 B B C 男子トイレ 女子トイレ 倉庫 jP (15mg) (15m') (12mg) D D ■ 更衣室 (20mg) 厨 房 客席 (10mg) (180m*) (6mg) ■ A C A A C A 建具記号 2階能 <条件>
- この防火対象物は、政令別表第1(3)項口に該当する用途である。
- この階の従業員数は10人である。
3.客席には固定された椅子はない。 4.2階能は、防火対象物の壁面から1.5m突き出している。
- 建物の周囲は、各面とも避難上有効な道または空地に面しているとする。
建具表 建具記号 A B 1,000 ¥1450★ 1,000 1,000
* 1,000 婆区 片引き FX 口 kw FX FX 1w → 建具記号 C D 1,000 1,000 ←
姿図 FIX FX 1W FIX
・FIX(はめ殺し) ・各寸法は有効寸法である。 ・単位:mm ・A〜Dの開口部下端は、床面からの高さが1.200mm以下である。 口1. この階の収容人員及び消防法令上設置しなければならない避難器具の必要 最少個数を、それぞれ計算式または理由を示して答えなさい。 2.設問1で必要とされる個数の避難器具の設置位置として適切な場所を、平 面図に口印で記入して答えなさい。
- 特定一階段等防火対象物への避難器具の設置に際し、消防法令に定められ
ている適合させなければならない事項を1つ答えなさい。 4.設問2で設置位置として適切とした場所に、すべり台以外で消防法令上適 応する避難器具のうち、特定一階段等防火対象物への設置に適合するものを 2つ答えなさい。
確認問題 2/3|事務所の複合製図
【1】 図は、政令別表第1(15)項に該当する4階建て防火対象物の3階平面図で ある。条件に基づき、光の各設問に答えなさい。 <条件>
- この防火対象物の特定主要構造部は、耐火構造である。
2.事務室以外は、従業者以外の者の使用に供する部分とする。 3.開口部はすべて避難器具を設置することが可能である。 4.開口部には、バルコニーその他それに準ずるものは設置されていない。 5.建物の周囲は、各面で避難上有効な道及び空地に面しているものとする。 トイレ テナントA 11m2 (事務室) 会議室 20m2 20m2 PS PS 従業員数6名 3m 1m2 UP テナントB 休憩室 (事務室) 会議室 10m2 40m2 売店 8 m2 従業員数10名 4m² 3954 ロ 1. この階の収容人員及び消防法令上必要とされる避難器具の最少設置個数を 計算式又は理由を示して答えなさい。 2.設問1で必要とされる個数の避難器具の設置位置として、最も適切な場所 を選び、平面図に図印で記入しなさい。 3.設問1で設置する避難器具を緩降機とした場合、操作上必要な面積を下の 図中に図示し、寸法及び面積の値を記入しなさい。 3954 ← 緩降機
- この階に、救助袋、緩降機以外で、消防法令上、適応する避難器具を2つ
答えなさい。
確認問題 3/3|複合用途の断面図
【1】図1は複合用途防火対象物の断面図を示したものである。条件に基づき、次 の各設問に答えなさい。 <条件>
- 特定主要構造部は耐火構造である。
2.屋内避難階段が地下1階から地上2階まで及び地下1階から地上4階ま で、それぞれ1簡所ずつ設置されている。
- 屋内避難階段は、建築基準法施行令第123条第1項に該当し、直接外部に
開放された開口部を有しない。 図1 断面図 屋内避難階段 4F 歯科医院 従業者数5人 6項イ(4) 待合室床面積25m2 3F 屋内避難階段 カラオケボックス 従業者数4人 2項ニ 固定いす席30席 それ以外の部分18m2 2F スーパーマーケット 従業者数30人 4項 売場面積480m2 1F スーパーマーケット 従業者数30人 4項 売場面積480m² G.L. 地下1F スーパーマーケット 従業者数30人 4項 売場面積480m2 $956 口
- 地下1階及び2階から4階の収容人員をそれぞれ計算式とともに答えなさ
い。 2.設問1の階において、避難器具の設置を要する場合は、その階に法令上適 応する避難器具を次のアーエの中からすべて選び記号を答え、設置を要しな い場合は✕印を記入しなさい。 〔ア.緩降機 イ.避難はしご ウ.救助袋 エ、すべり台〕 地下1階 2階 3階 4階 計算式 計算式 計算式 計算式 設問1 収容人員 収容人員 収容人員 収容人員 人 人 人 人 設問2
- 図2は開口部の建具表である。緩降機及び救助袋がそれぞれ設置できる開
口部をすべて選び、建具記号で答えなさい。 図2 建具表 記号 A C 1400 -1400 -1500 -400 1000- -1000 400- -700- -800 姿 図 FIX FIX 1500 1500
→← 記号 B D -1400 -1400-
850- 850- -550 -1000- 姿 図 FIX FIX ロm0 FIX → ← 単位:mm (各開口部の下端は床上1.2m) ※ FIX(はめ殺し)
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