強欲な青木
法令の15問を解き直すとき、どの講義へ戻ればええん?
共通制度で迷ったら正本へ戻り、特類固有の認定・設備横断条件で迷ったら該当講義へ戻ります。正答番号ではなく、誤りの条件を言い直せるかで確認します。
消防設備士
最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)noteの消防設備士「過去問テスト」で毎年更新しています。
>> 消防設備士「過去問テスト」
併せて、ご参照ください。
横断演習の目的
このページは新しい問題や共通法令の解説を増やす場所ではありません。これまでの4講義で扱った特類過去問を、誤答した条件ごとに解き直し、必要な復習講義へ戻るためのページです。問題文と解答は各講義を正本とし、ここへ複製しません。
始める前に、免状・認定・消火設備・警報避難の各講義にある図解と本文を見直します。分からない問題を続けて解くより、誤答を分けた条件が分かった時点で戻り先を決める方が、年度が変わっても使える知識になります。
誤答の戻り先
15問を一巡する記録
1年度分の法令15問を解いたら、正解数だけで終わらせません。正答を選べても根拠を説明できない問題は、要復習として残します。確認する観点を、問題の範囲に合わせて三つに分けます。
誤答メモは一行にする
誤答した選択肢の全文を書き写さず、判断を分けた語だけを残します。次に同じ型の問題を解くとき、必要な講義へすぐ戻れます。
「届出の問題が苦手」のように広く書かず、「完了後4日」「軽微でない変更は変更前」「放射区画」のように記録します。組合せ問題はアからエを個別に確認してから番号を選び、数値のある肢では、どの設備・用途・位置の数値かを言えるようにします。
まとめ
横断演習では、正答番号を覚えるより、条件に合わない語を説明できることを目標にします。手続の問題なら主語・相手方・時期を、設置基準の問題なら用途・階・面積・方式を確認します。説明できない語だけを正本又は個別講義で補ってから同じ問題を解き直せば、全範囲を最初から読み直す必要はありません。
次の導線
法令の横断演習を終えたら、構造・機能・工事・整備まとめへ進みます。
それでは続いて【構造・機能まとめ】特類の設備横断比較への学習案内|消防設備士甲種特類【過去問】へ進みます。
