【実技(鑑別)まとめ】工具・感知器・試験器・配線|消防設備士甲4・乙4【過去問】

【過去問】消防設備士甲4・乙4の実技(鑑別)まとめ|全31問・無料講義6本
強欲な青木
実技(鑑別)って、どの順番で勉強したらええん!?
全6講義を、過去問で迷いにくい順番に並べました!
消防設備士

このページを見たら消防設備士試験 甲4・乙4の「実技(鑑別)」で学ぶ順番が分かり、過去問対策を迷わず進められるはず!

最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)noteの消防設備士「過去問テスト」毎年更新しています。

>> 消防設備士「過去問テスト」

併せて、ご参照ください。

 

実技・鑑別等6講義の学習順

消防設備士甲4・乙4の鑑別6講義を工具・感知器・試験器・受信機・配線・ガス漏れ設備の順に示す学習ロードマップ

鑑別①~③で、物と試験器の名前を固めます。鑑別④~⑥で、操作・配線・異常調査へつなげます。
消防設備士

最短ルートは「工具 → 機器 → 試験器 → 操作 → 配線 → 異常調査」。

 

 

目的別の進み方

 

初めて学ぶ

鑑別① → ② → ③ → ④ → ⑤ → ⑥の順で進みます。

手に持つ工具、天井等に付く機器、点検で使う試験器、受信機の操作、機器をつなぐ配線、異常時の調査という実務の流れです。

 

写真の名称が覚えられない

鑑別①~③を優先します。

  • 工具:刃・ローラー・ダイス・先端形状
  • 測定器:単位・端子・リード・付属品
  • 感知器:感知対象・外観・裏面表示・内部作動部
  • 試験器:何を与えるか・対象感知器・試験名

 

受信機のスイッチが混ざる

鑑別④へ進みます。

火災表示試験、自己保持、同時作動、回路導通、発信機の復旧を、操作後に残る表示とセットで整理します。

 

配線本数と終端器が苦手

鑑別⑤へ進みます。

送り配線と終端器、L線・C線、共通線7警戒区域以下を覚え、甲種は製図の系統図へつなげます。

 

ガス漏れ・通報・誤報調査が苦手

鑑別⑥へ進みます。

検知器・中継器・受信機の信号経路、火災通報装置の119番・蓄積音声、非火災報の環境・機器・配線切分けを学びます。

 

 

写真・図を読む共通手順

手順 写真問題 図・系統問題
全体形状を見る 受信機・電源等の起点を探す
刃・表示灯・検知部・試験口等の識別部を見る 機器名・区域番号・線種を読む
単位・端子・型式・裏面表示を読む 信号・配線の向きを追う
何を加工・検知・測定・試験するか考える 終端器まで経路をたどる
設問が名称・用途・原理・試験名のどれか確認する 本数・区域・抵抗値を条件から計算する
ブランド名が隠れていても、機能を示す部分は残ります。図では線を一気に数えず、区域ごとに印を付けます。
消防設備士

写真は「形状・表示・付属品・用途」、図は「起点・機器・線・末端」の順で読む。

 

 

過去問31問の索引

鑑別①は6問、鑑別②~⑥は各5問です。写真・図自体を読む問題には、Web掲載用の実物写真または正解仕様書に基づく図解を配置しています。

講義 収録問題
鑑別①(6問) クランプ式電流計、絶縁抵抗計、10⁶Ω以上の抵抗、接地抵抗計、2電極法、D種接地工事
鑑別②(5問) 空気管部品、バイメタル、定温式感知器、熱電対
鑑別③(5問) 加煙試験器、差動スポット試験器、流通試験、空気管式の試験
鑑別④(5問) 自己保持、同時作動試験、火災表示と導通、発信機の復旧
鑑別⑤(5問) 送り配線、終端器、共通線、断線判別、絶縁抵抗、系統図
鑑別⑥(5問) ガス漏れ警報器、表示灯、60秒、使用中の電話回線、蓄積音声、非火災報

 

過去問の写真・図版の扱い

  • 市販教材や過去問の写真・図版は、そのままWebへ転載しません。
  • 実機鑑別は、自社所有物・許可済み機器・教材機等を自前撮影します。
  • 元問題の写真と同じ機種でない場合も、問われる一般名称・用途・識別部が一致することを確認します。
  • 回路・系統・構造図は、文章の正解仕様書を先に作り、Gemini画像を全項目照合します。
  • 写真・図は、名称・用途・構造・配線条件を原資料と照合します。

問題の年度・設問・解答は青木マーケ「消防設備士4類 過去問テスト」2023~2026年度版と照合し、法令数値・試験方法は消防法令・消防庁資料で再確認しています。

 

 

実技・鑑別等の仕上げチェック

  • 工具を名称・用途・識別部で答えられる
  • 検電器・クランプメーター・絶縁抵抗計・接地抵抗計を区別できる
  • 空気管部品の接続先・固定方法を答えられる
  • 熱・煙・炎感知器を外観と作動部で区別できる
  • 加熱・加煙・差動スポット試験器の対象を答えられる
  • 流通・接点水高・リーク・火災作動試験を区別できる
  • 火災表示・自己保持・同時作動・回路導通試験を区別できる
  • 発信機と受信機の復旧順を説明できる
  • 送り配線と終端器の目的を説明できる
  • 共通線1本につき7警戒区域以下と説明できる
  • ガス漏れ検知器・中継器・受信機の信号経路を読める
  • 火災通報装置の119番・女声・ROM等を説明できる
  • 非火災報の環境・機器・配線原因を切り分けられる
  • 設問が名称・用途・原理・試験名のどれを聞くか確認できる

すべて説明できれば、乙種4類の鑑別対策と甲種4類の鑑別・製図基礎が完成です。

 

それでは続いて【実技(鑑別)①】工具・テスター・絶縁抵抗計・接地抵抗計|消防設備士甲4・乙4【過去問】過去問をみていきましょう。