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危険物の性状・消火のひっかけ問題対策|間違えやすい比較ポイント

危険物の性状・消火のひっかけ問題対策|間違えやすい比較ポイント

危険物取扱者試験の性状・消火では、正しい説明の一部だけを入れ替えた選択肢がよく出ます。暗記量を増やすだけでなく、何と何を比較すべきかを決めておくことが重要です。

詳しい根拠と過去問はリンク先の個別記事で確認し、このページは復習時の目次として使ってください。

強欲な青木

見たことがある文章なのに、試験だとなぜか間違えるんすよ。

消防設備士

主語、物質の状態、水への溶けやすさ、消火方法の四点を確認すれば、入れ替えに気付きやすくなります。

このページを見たら「性状・消火のひっかけ判別」が分かり、過去問の選択肢を判断しやすくなります。

最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)noteの危険物取扱者「過去問テスト」で毎年更新しています。

>> 危険物取扱者「過去問テスト」

併せて、ご参照ください。

目次

1.引火点・発火点・燃焼範囲を混同しない

引火点と発火点の違い
引火点と発火点の違い

引火点は火源を近づけたときに燃え始める最低温度、発火点は火源なしで自ら燃え始める最低温度です。選択肢の主語と火源の有無を確認します。

2.水溶性と非水溶性で消火薬剤を分ける

第4類の消火方法
第4類の消火方法

第4類は水に溶けるかどうかで泡消火薬剤の適否が変わります。「水に浮く」と「水に溶ける」を同じ意味として扱わないことがポイントです。

3.品名固有の色・臭い・反応性を比較する

石油類の性状比較
石油類の性状比較

無色か有色か、特有の臭いがあるか、水より軽いかを表で比較します。断定表現を見つけたら、例外となる品名がないか確認しましょう。

まとめ

  • ✓

    引火点と発火点は火源の有無で区別する

  • ✓

    水に浮くことと水に溶けることを分ける

  • ✓

    選択肢では主語と断定表現を先に確認する

  • ✓

    似た品名は単独暗記せず比較表で覚える

強欲な青木

比較する軸が分かれば、丸暗記する量も減らせそうっすね!

消防設備士

その通りです。個別記事のチェック問題で、判断の順番まで身に付けましょう。

危険物取扱者「過去問テスト」は、その名の通り“過去に出た問題”のテストです。

ブログでお馴染みの管理人が過去問に関する情報収集を積み重ね、その中からピックアップして過去問ベースの模擬試験を作成したものです。

▼

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※有料記事はnoteの仕組みで「全額返金可能」です。

危険物取扱者 乙種 解答カード
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この記事を書いた人

高専から大学院まで9年間にわたり化学を専攻。
消防整備士として10年の実務経験を積み、独立・起業。

消防設備士全類、危険物取扱者全類をはじめ、第二種電気工事士、AI・DD総合種、第三種電気主任技術者など、多数の国家資格を保有。

神戸高等技術専門学院にて危険物取扱者 乙種第4類およびDO第3種の講師を担当。
また、月刊誌「電気と工事(オーム社)」にてコラムを連載中。

実務・教育・執筆の三軸から、専門性と実践力を兼ね備えた情報発信を行っている。

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