単元案内:法令(類別)|全5講義
最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)ショップの消防設備士「過去問テスト」で毎年更新しています。
併せて、ご参照ください。
このページには、法令類別5講義の過去問を全47問掲載しています。
テーマ別の過去問・解答・解説
各テーマの要点を確認したら、すぐ下の過去問を解いてください。解答を開いた後に迷った論点は、個別講義の本文へ戻って復習します。
法令①|自動火災報知設備の設置基準
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【過去問】自動火災報知設備の設置基準|消防設備士甲4・乙4【法令(類別)①】
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このテーマの過去問14問です。
選択肢を選んでから「+ 解答・よく分かる解説」を開き、判断の根拠を確認してください。
延べ面積または階数にかかわらず自動火災報知設備を設置しなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、防火対象物は、特定一階段等防火対象物ではないものとする。
1. 患者を入院させるための施設を有しない診療所〔(6)項イ(4)〕
2. ダンスホール〔(2)項ロ〕
3. カラオケボックス〔(2)項ニ〕
4. 特別支援学校〔(6)項ニ〕
消防法令上、防火対象物全体に自動火災報知設備の設置は必要ない場合でも、防火対象物の一部分に当該設備の設置が必要となるものとして、誤っているものは次のうちどれか。
1. 2階の通信機器室で、床面積が500㎡のもの
2. 屋上の道路の用に供される部分で、床面積が400㎡のもの
3. 地階の倉庫で、床面積が300㎡のもの
4. 11階の事務所で、床面積が200㎡のもの
自動火災報知設備の設置に関する次の記述において、文中の【 】に当てはまる数値として消防法令に定められているものはどれか。
「政令別表第一に掲げる建築物の地階・無窓階または3階以上の階で床面積が【 】㎡以上のものは、自動火災報知設備を設置すること。」
1. 50
2. 100
3. 150
4. 300
地階を除く階数が2、延べ面積が300㎡である次の防火対象物のうち、自動火災報知設備を設置しなければならないものとして、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、防火対象物の用途及び延べ面積以外の条件は、考慮しないものとする。
1. 熱気浴場
2. テレビスタジオ
3. 集会場
4. 展示場
消防法施行令別表第1に掲げる防火対象物の部分のうち、自動火災報知設備を設置しなければならないものとして、正しいものは次のうちどれか。
1. 地階、無窓階又は3階以上の階で、床面積が300㎡以上のもの
2. 1階以外の階のうち、駐車の用に供する部分の存する階の床面積が150㎡以上のもの
3. 10階以上の階
4. 通信機器室で、床面積が300㎡以上のもの
自動火災報知設備の設置に関する次の記述のうち、文中の( )に当てはまる数値として、消防法令上、正しいものはどれか。
「蒸気浴場で、延べ面積が( )㎡以上のものは自動火災報知設備を設置しなければならない。」
1. 100
2. 200
3. 300
4. 500
自動火災報知設備を設置しなければならない防火対象物として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、防火対象物の用途及び延べ面積以外の条件は、考慮しないものとする。
1. 神社で延べ面積が1,500㎡のもの
2. 共同住宅で延べ面積が500㎡のもの
3. ナイトクラブで延べ面積が200㎡のもの
4. 重要文化財として認定された建造物で延べ面積が100㎡のもの
消防法令上、防火対象物の全体に自動火災報知設備を設置する必要はないが、防火対象物の一部分に当該設備を設置する必要がある防火対象物は、次のうちどれか。ただし、地上階はいずれも無窓階ではないものとする。
1. 2階の通信機器室で、床面積が400㎡のもの
2. 屋上の道路の用に供する部分で、床面積が400㎡のもの
3. 地階の倉庫で、床面積が200㎡のもの
4. 11階の事務所で、床面積が200㎡のもの
消防法令上、防火対象物の用途及び床面積により、防火対象物の全体に自動火災報知設備を設置する必要はないが、防火対象物の一部分に当該設備を設置する必要があるものは、次のうちどれか。
1. 地下1階にある劇場で床面積が100㎡のもの
2. 無窓階に該当する一階にある飲食店で床面積が100㎡のもの
3. 3階にある物品販売店舗で床面積が100㎡のもの
4. 事務所ビルにある通信機器室で床面積が100㎡のもの
本文から復習する場合は、自動火災報知設備の設置基準へ戻ります。
法令②|警戒区域・感知器・受信機・非常電源
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【過去問】警戒区域・感知器・受信機・非常電源|消防設備士甲4・乙4【法令(類別)②】
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このテーマの過去問16問です。
選択肢を選んでから「+ 解答・よく分かる解説」を開き、判断の根拠を確認してください。
自動火災報知設備の警戒区域の設定方法について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 一つの警戒区域は、設置する感知器の種類にかかわらず、二つの階にわたって設定できない。
2. 一つの警戒区域の面積は、原則600㎡以下、一辺の長さは原則50m以下とする。
3. 光電式分離型感知器を設置する場合、一辺の長さを100m以下にできる。
4. 主要な出入口から内部を見通せる場合、面積を1,000㎡以下にできる。
感知器について、取付け面の高さと設置できる感知器の組合せとして、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 4m以上8m未満―差動式スポット型感知器
2. 8m以上15m未満―差動式分布型感知器
3. 15m以上20m未満―光電式スポット型感知器1種
4. 20m以上―光電式分離型感知器
博物館で無窓階の展示室部分に設置する感知器として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、展示室部分の感知器の取付け面の高さは4m未満とする。
1. 定温式スポット型感知器(2種)
2. 光電式スポット型感知器(3種)
3. 差動式スポット型感知器(1種)
4. 補償式スポット型感知器(1種)
自動火災報知設備のP型1級1回線用受信機は消防法令上、一の防火対象物につき何台まで設けることができるか。
1. 2台
2. 3台
3. 4台
4. 5台
延べ面積が1,000㎡以上の防火対象物に設ける自動火災報知設備の非常電源として消防法令上、正しいものは次のうちどれか。
1. 特定防火対象物に設ける場合にあっては、非常電源専用受電設備でなければならない。
2. 特定防火対象物に設ける場合にあっては、直交変換装置を有しない蓄電池設備でなければならない。
3. 特定防火対象物に設ける場合にあっては、非常電源専用受電設備または直交変換装置を有しない蓄電池設備でなければならない。
4. 防火対象物の用途に関係なく、非常電源専用受電設備でなければならない。
感知器の設置について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 感知器は、天井又は壁の屋内に面する部分及び天井裏の部分に設けること。
2. 感知器は、有効に火災の発生を感知することができるように設けること。
3. 感知器は、特定主要構造部を準耐火構造とした建築物の場合、天井裏の部分に設けないことができる。
4. 感知器は、天井のない場合、屋根又は壁の屋内に面する部分に設けること。
感知器の設置について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 感知器は、天井裏で天井と上階の床との間の距離が0.5m未満の場所に設けないことができる。
2. 定温式1種の感知器は、取付け面の高さが4m以上の場所に設けてはならない。
3. 煙感知器は、著しく高温となる場所に設けてはならない。
4. 炎感知器は、水蒸気が多量に滞留する場所に設けてはならない。
消防法令上、熱煙複合式スポット型感知器を設置してはならない場所は、次のうちどれか。
1. 感知器の取付け面の高さが7mの場所
2. 振動の激しい場所
3. 天井裏で天井と上階の床との間の距離が0.6mの場所
4. 水蒸気が多量に滞留する場所
消防法令上、炎感知器を設置できない場所は、次のうちどれか。ただし、いずれも点検その他の維持管理はできる場所である。
1. 感知器の取付け面の高さが20mの場所
2. 水蒸気が多量に滞留する場所
3. じんあい又は微粉が多量に滞留する場所
4. 排気ガスが多量に滞留する場所
感知器の種別とこれを設置する場所の適否に関する次の記述のうち、文中の( )に当てはまる語句の組合せとして、消防法令上、正しいものはどれか。
「感知器の取付け面の高さが20m以上ある場所には、(ア)感知器の設置は適しているが、(イ)感知器及び(ウ)感知器の設置は適していない。」
1. (ア)赤外線式スポット型/(イ)光電式分離型/(ウ)紫外線式スポット型
2. (ア)熱複合式スポット型/(イ)熱煙複合式スポット型/(ウ)差動式スポット型
3. (ア)多信号型/(イ)イオン化式スポット型/(ウ)紫外線式スポット型
4. (ア)赤外線式スポット型/(イ)熱煙複合式スポット型/(ウ)光電式スポット型
天井の高さが10mの航空機の格納庫に自動火災報知設備を設置する場合、消防法令上、適応しない感知器は、次のうちどれか。
1. 差動式分布型感知器(1種)
2. 補償式スポット型感知器(1種)
3. 光電式分離型感知器(1種)
4. 炎感知器
消防法令上、取付け面の高さが16mの天井面に設置することのできる感知器は、次のうちどれか。
1. 差動式分布型感知器(1種)
2. イオン化式スポット型感知器(2種)
3. 光電式分離型感知器(2種)
4. 炎感知器
煙感知器の設置について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. エレベーターの昇降路が設けられている部分については、防火対象物の用途に関係なく煙感知器を設けなければならない。
2. パイプダクト、リネンシュートが設けられている部分については、防火対象物の用途に関係なく煙感知器を設けなければならない。
3. 工場及び地下駐車場の階段及び傾斜路には、煙感知器を設けなくてもよい。
4. 学校及び図書館の廊下及び通路部分には、煙感知器を設けなくてもよい。
防火対象物に自動火災報知設備を設置する場合、消防法令上、煙感知器又は熱煙複合式スポット型感知器を設置しなくてもよい場所は、次のうちどれか。
1. 幼稚園の廊下
2. 小学校の廊下
3. 中学校の階段
4. 高等学校の階段
自動火災報知設備を防火対象物全体に設置する場合、P型2級受信機で接続することができる回線の数が一のものを設けることができる防火対象物の延べ面積の最大値として、消防法令上、正しいものはどれか。
1. 300㎡
2. 350㎡
3. 400㎡
4. 450㎡
自動火災報知設備を防火対象物全体に設置する場合、P型3級受信機を設けることができる防火対象物の延べ面積の最大値として、消防法令上、正しいものはどれか。
1. 100㎡
2. 150㎡
3. 200㎡
4. 250㎡
本文から復習する場合は、警戒区域・感知器・受信機・非常電源へ戻ります。
法令③|設置の緩和・維持基準・区分鳴動
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【過去問】設置の緩和・維持基準・区分鳴動|消防設備士甲4・乙4【法令(類別)③】
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このテーマの過去問7問です。
選択肢を選んでから「+ 解答・よく分かる解説」を開き、判断の根拠を確認してください。
総務省令で定める閉鎖型スプリンクラーヘッドを備えているスプリンクラー設備を技術上の基準に従って設置したとき、その有効範囲内の部分について、自動火災報知設備を設置しないことができる防火対象物として消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 百貨店
2. 作業場
3. 博物館
4. 映画スタジオ
標示温度が75℃以下で種別が一種の閉鎖型スプリンクラーヘッドを備えているスプリンクラー設備を設置した場合で、当該設備の有効範囲内の部分または場所であっても消防法令上、自動火災報知設備の設置を省略できない防火対象物の部分は次のうちどれか。ただし、当該部分は地階・無窓階および11階以上の階には該当しないものとし、天井等の高さは、考慮しないものとする。
1. 図書館の倉庫
2. 事務所の廊下
3. 工場の食堂
4. 倉庫の荷さばき室
地上5階・地下3階、延べ面積5,000㎡の防火対象物で地区音響装置を区分鳴動させる場合、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 地階出火では、出火階・直上階・その他の地階を鳴動する。
2. 1階出火では、1階・直上階・地階を鳴動する。
3. 2階出火では、2階・直上階を鳴動する。
4. 5階出火では、5階・直下階を鳴動する。
下の図の防火対象物において、自動火災報知設備の地区音響装置を一部の階に限って警報を発するものとする場合、出火階と警報を発する階の組合せとして消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、この防火対象物の延べ面積は5,000㎡とし、◎印は出火階を、◯印は警報を発する階を示す。
1. 出火階:2階/警報を発する階:2階・3階
2. 出火階:1階/警報を発する階:1階・2階・B1階
3. 出火階:B1階/警報を発する階:B1階・1階・B2階
4. 出火階:B2階/警報を発する階:B2階・B1階
自動火災報知設備の維持に関する技術上の基準として、消防法令上、定められていないものは次のうちどれか。
1. 受信機の付近に警戒区域一覧図を備えておくこと。ただし、消防法施行規則に定めるところにより総合操作盤が設置されている場合は、この限りでない。
2. 自動試験機能を有する中継器及び受信機にあっては、当該中継器及び受信機の付近に表示温度等設定一覧図を備えておくこと。
3. 受信機の付近に当該受信機の操作上支障となる障害物がないこと。
4. 操作部の各スイッチが正常な位置にあること。
本文から復習する場合は、設置の緩和・維持基準・区分鳴動へ戻ります。
法令④|ガス漏れ火災警報設備の設置基準
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【過去問】ガス漏れ火災警報設備の設置基準|消防設備士甲4・乙4【法令(類別)④】
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このテーマの過去問5問です。
選択肢を選んでから「+ 解答・よく分かる解説」を開き、判断の根拠を確認してください。
延べ面積または床面積にかかわらず、ガス漏れ火災警報設備を設置しなくてもよい防火対象物またはその部分として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。燃料用ガスが使用され、所定の温泉採取設備はないものとする。
1. 地下街に設けられた飲食店
2. 複合用途防火対象物の地階に設けられた映画館
3. 病院の地階
4. 工場の地階
ガス漏れ火災警報設備を設置しなければならない防火対象物またはその部分として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。燃料用ガスが使用され、所定の温泉採取設備はないものとする。
1. 複合用途防火対象物の地階のうち、床面積合計1,000㎡、美術館部分600㎡のもの
2. 映画館の地階で、床面積合計1,000㎡のもの
3. 地下街で、延べ面積800㎡のもの
4. 準地下街のうち、延べ面積900㎡、飲食店部分500㎡のもの
ガス漏れ火災警報設備における警戒区域について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 警戒区域は、原則として防火対象物の2以上の階にわたらない。
2. 一つの警戒区域の一辺の長さは、100m以下としなければならない。
3. 一つの警戒区域の面積が500㎡以下なら、2の階にわたることができる。
4. ガス漏れ表示灯を通路の中央から容易に見通せる場合は、1,000㎡以下にできる。
ガス漏れ火災警報設備の警戒区域について、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 警戒区域は、原則として防火対象物の2以上の階にわたらない。
2. 一つの警戒区域の面積は、原則として600㎡以下とする。
3. 一つの警戒区域の面積が500㎡以下なら、2の階にわたることができる。
4. 警戒区域内のガス漏れ表示灯を通路の中央から容易に見通せる場合は、1,200㎡以下にできる。
ガス漏れ火災警報設備を設置しなくともよい防火対象物又はその部分として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、総務省令で定める温泉の採取のための設備はないものとする。
1. 地下街で、延べ面積が1,000㎡のもの
2. ホテルの地階で、床面積の合計が1,000㎡のもの
3. 複合用途防火対象物の地階(駐車場)で、床面積の合計が1,000㎡のもの
4. 複合用途防火対象物の地階のうち、床面積の合計が1,000㎡で、かつ、映画館の用途に供される部分の床面積の合計が500㎡のもの
本文から復習する場合は、ガス漏れ火災警報設備の設置基準へ戻ります。
法令⑤|消防機関へ通報する火災報知設備
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【過去問】消防機関へ通報する火災報知設備|消防設備士甲4・乙4【法令(類別)⑤】
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このテーマの過去問5問です。
選択肢を選んでから「+ 解答・よく分かる解説」を開き、判断の根拠を確認してください。
消防法令上、消防機関へ常時通報することができる電話を設置した場合でも、消防機関へ通報する火災報知設備を設置しなければならない防火対象物の用途は、次のうちどれか。ただし、消防機関からの歩行距離は、いずれも500mを超えているものとする。
1. 劇場
2. 百貨店
3. 老人福祉センター
4. 幼稚園
消防機関へ通報する火災報知設備を設置しなければならない防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、消防機関へ常時通報することができる電話を設置してあるものとする。
1. 延べ面積が2,500㎡の地下街
2. 延べ面積が2,000㎡の公会堂
3. 延べ面積が1,500㎡の飲食店
4. 延べ面積が1,000㎡の病院
消防機関へ常時通報することができる電話を設置した場合、消防機関へ通報する火災報知設備を設置しないことができる防火対象物として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、防火対象物の用途及び延べ面積以外の条件は、考慮しないものとする。
1. 地下街で、延べ面積が3,000㎡
2. ホテルで、延べ面積が2,000㎡
3. 養護老人ホームで、延べ面積が3,000㎡
4. 病院で、延べ面積が2,000㎡
火災通報装置に関する説明として、消防法令上、最も不適切なものは次のうちどれか。
1. 火災通報装置は、火災通報装置の機能に支障を生ずるおそれのない電話回線であれば、どの回線に接続してもよい。
2. 電源の開閉器及び配線の接続部(当該配線と火災通報装置との接続部を除く)には、火災通報装置用のものである旨を表示しなければならない。
3. 火災通報装置の電源は、蓄電池又は交流低圧屋内幹線から他の配線を分岐させずにとらなくてもよい場合がある。
4. 火災通報装置は、自動火災報知設備の感知器の作動と連動して起動する場合がある。
自動火災報知設備の感知器の作動と連動して起動する火災通報装置を設置しなければならない防火対象物として、消防法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1. 病院
2. 養護老人ホーム
3. 障害者支援施設
4. 入所施設のある助産所
消防設備士「過去問テスト」は、その名の通り“過去に出た問題” のテストです。
ブログでお馴染みの管理人が過去問に関する情報収集を積み重ね、その中からピックアップして過去問ベースの模擬試験を作成したものです。

上記以外に新傾向問題の情報など提供あり次第、解説を毎年追記して更新しています。これから消防設備士の試験を受けられる方は是非ご覧下さい。
本文から復習する場合は、消防機関へ通報する火災報知設備へ戻ります。
法令類別5講義の学習順
この単元を学ぶ
法令①「自動火災報知設備の設置基準」から始めます。建物の用途と面積から、設置が必要かを判定できる状態が最初の到達点です。
目的別の進み方
初めて学ぶ
法令① → 法令② → 法令③ → 法令④ → 法令⑤の順で進みます。
設置する建物を先に理解し、その後に機器の配置・警戒区域・緩和・別設備へ進む順番です。
数字が苦手
次の順に復習します。
1. 法令②:自火報の警戒区域 600・50・1,000・100・500
2. 法令④:ガス漏れの警戒区域 600・500・1,000・一辺規定なし
3. 法令⑤:火災通報の面積 0・500・1,000
4. 法令①:自火報の用途別面積 面積不問・200・300・500・1,000
5講義の重要数字
| 講義 | 最初に覚える数字 | 意味 |
|---|---|---|
| 法令① | 面積不問・200・300・500・1,000 | 自火報の用途別・階部分の設置基準 |
| 法令② | 600㎡・50m・1,000㎡・100m・500㎡ | 自火報の警戒区域と例外 |
| 法令② | 4m・8m・15m・20m | 感知器の取付け高さ区分 |
| 法令③ | 75℃以下・1種 | 設置緩和に使う閉鎖型ヘッド |
| 法令③ | 1m・90dB・25m | 地区音響装置の音圧・配置 |
| 法令③ | 5階以上・3,000㎡超 | 区分鳴動を使える建物規模 |
| 法令④ | 1,000㎡+500㎡ | 準地下街・複合用途地階の設置基準 |
| 法令④ | 600㎡・500㎡・1,000㎡ | ガス漏れの警戒区域。一辺は国の法令に数値規定なし |
| 法令⑤ | 面積不問・500㎡・1,000㎡ | 火災通報設備の用途別設置基準 |
| 法令⑤ | 歩行距離500m | 場所による設置不要条件の一つ |





























