単元案内:実技(鑑別)|全6講義
最新ver.の過去問情報は、青木マーケ(株)ショップの消防設備士「過去問テスト」で毎年更新しています。
併せて、ご参照ください。
この単元には、6分野の鑑別問題を収録しています。各範囲のインプットと、その直後にある問題・解答・解説をセットで確認してください。
実技・鑑別①|工具・テスター・絶縁抵抗計・接地抵抗計
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【過去問】工具・テスター・絶縁抵抗計・接地抵抗計|消防設備士甲4・乙4【実技(鑑別)①】
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このテーマの鑑別問題4問です。写真や図から名称・用途・判定値を記述する問題だけを掲載しています。
問1|測定器と試験結果
写真に示す測定器について、次の各設問に答えなさい。

1 使用している測定器の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 電源回路の対地電圧が150V以下の場合、この試験で電源回路と大地との間を測定したときの抵抗は何MΩ以上でなければならないか、答えなさい。
| 解答 |
問2|3種類の測定器
写真A〜Cに示す測定器を、測定部・表示単位・付属品から見分けます。



1 写真A〜Cに示す測定器の名称を、それぞれ答えなさい。
| 解答 |
2 写真A〜Cに示す測定器の用途を、それぞれ答えなさい。
| 解答 |
問3|工具の名称と用途
写真に示す工具について、次の設問に答えなさい。

1 写真に示す工具の名称と用途を答えなさい。
| 解答 |
問4|試験器の名称と用途
写真に示す試験器について、次の設問に答えなさい。

1 写真に示す試験器の名称と用途を答えなさい。
| 解答 |
実技・鑑別②|感知器・空気管部品の名称と構造
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【過去問】感知器・空気管部品の名称と構造|消防設備士甲4・乙4【実技(鑑別)②】
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このテーマの鑑別問題は5問題群・全19問です。
写真・図を確認して各設問に答えてから、「+ 解答・よく分かる解説」を開いてください。
熱感知器の構造比較
記号A~Cの無記名構造図を見て、名称・作動原理・主要部品を答えなさい。

1 Aの感知器の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 Aの作動原理を答えなさい。
| 解答 |
3 Aの主要部品を答えなさい。
| 解答 |
4 Bの感知器の名称を答えなさい。
| 解答 |
5 Bの作動原理を答えなさい。
| 解答 |
6 Bの主要部品を答えなさい。
| 解答 |
7 Cの感知器の名称を答えなさい。
| 解答 |
8 Cの作動原理を答えなさい。
| 解答 |
9 Cの主要部品を答えなさい。
| 解答 |
光電式スポット型感知器の外観
実物外観を見て名称と外観上の手掛かりを答えなさい。

1 写真の感知器の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 写真から確認できる、煙を取り込む部分の名称を答えなさい。
| 解答 |
光電式分離型感知器の設置図
A~Dの設置図を見て、機器の名称と一対となる構成を答えなさい。

1 図に示す感知器の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 図中のSで示す一対の機器名を答えなさい。
| 解答 |
熱電対式感知器の接続
過去問テストの接続図を見て、作動原理と誤接続を答えなさい。

1 この感知器の作動原理を答えなさい。
| 解答 |
2 図の誤接続箇所と理由を答えなさい。
| 解答 |
空気管の接続部品
写真A・Bの部品について、名称と用途を答えなさい。


1 写真Aの部品名を答えなさい。
| 解答 |
2 写真Aの用途を答えなさい。
| 解答 |
3 写真Bの部品名を答えなさい。
| 解答 |
4 写真Bの用途を答えなさい。
| 解答 |
実技・鑑別③|感知器試験器と機能試験
加煙試験器による作動試験
下の写真は、光電式スポット型感知器の機能試験を行っているところを示したものである。次の各設問に答えなさい。

1 この試験用器具の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 この試験項目の名称を答えなさい。
| 解答 |
差動スポット試験器
下の写真は、電気室高圧配線上部や空調設備用ダクトの裏側等、点検が容易に行えない場所に感知器を設置した場合の点検に使用する器具である。次の各設問に答えなさい。

1 写真の器具の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 この器具を使用する感知器の名称を答えなさい。
| 解答 |
空気管式感知器の流通試験
下図は、自動火災報知設備の差動式分布型感知器(空気管式)の「ある試験」を示したものである。次の各設問に答えなさい。

1 この試験の名称を下の語群から選び、記号で答えなさい。
〈語群〉
- ア:ポンプ試験
- イ:リーク試験
- ウ:接点水高試験
- エ:流通試験
| 解答 |
2 矢印AおよびBで示す器具の名称を答えなさい。
| 解答 |
空気管式感知器の3種類の試験
下の図A~Cは、差動式分布型感知器(空気管式)の試験方法を示したものである、それぞれの試験の名称を語群から選び、記号で答えなさい。

〈語群〉
- ア:流通試験
- イ:接点水高(フラム)試験
- ウ:火災作動試験
- エ:同時作動試験
| 解答 |
煙感知器の感度試験器具
写真A・Bの試験器具について、次の各設問に答えなさい。
1 A・Bの名称をそれぞれ答えなさい。
| 解答 |
2 A・Bを用いて感度を確認する感知器の名称をそれぞれ答えなさい。
| 解答 |
実技・鑑別④|受信機・発信機・地区音響の操作と試験
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【過去問】受信機・発信機・地区音響の操作と試験|消防設備士甲4・乙4【実技(鑑別)④】
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このテーマの鑑別問題7問・独立設問11問です。
文章、元図・実写真を確認して設問に答えてから、「+ 解答・よく分かる解説」を開いてください。
P型1級受信機の自己保持試験
下の写真は、自動火災報知設備のP型1級受信機の火災表示試験の一例である。回路選択スイッチにより、④の地区表示灯が点灯している。

この回路の自己保持機能の確認方法を示した文中の空欄に当てはまる語句を、語群から選び記号で答えなさい。
「【1】スイッチを操作せず、回線選択スイッチで【2】を選択し、【3】の地区表示灯が【4】ことを確認する。」
| 記号 | 語句 | 記号 | 語句 | 記号 | 語句 |
|---|---|---|---|---|---|
| ア | 導通試験 | イ | 自己保持試験 | ウ | 回線選択 |
| エ | ベル停止 | オ | 復旧 | カ | 予備電源 |
| キ | 点滅する | ク | 点灯する | ケ | 消灯する |
| コ | 消灯しない | サ | ④ | シ | ⑤ |
| ス | 予備回線 | セ | テストの位置 | ソ | 定位 |
| 解答 |
P型1級受信機の同時作動試験
図は自動火災報知設備のP型1級受信機の一般的な操作部である。火災表示試験スイッチを倒し、回路選択スイッチで任意の5回線を途中で復旧させずに選択して、受信機の作動状態を確認した。

1 この試験の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 この試験を予備電源で行う場合、復旧させずに試験する回線数を答えなさい。
| 解答 |
P型1級受信機の火災表示試験
図は自動火災報知設備のP型1級受信機の一般的な表示・操作部である。火災表示試験について、次の設問に答えなさい。

1 火災表示試験の目的を答えなさい。
| 解答 |
2 火災表示試験で点灯又は作動する部分を4つ答えなさい。
| 解答 |
3 火災表示試験の操作手順を答えなさい。
| 解答 |
P型1級受信機の共通線試験
図はP型1級受信機の一般的な表示・操作部である。次の共通線試験手順の誤っている部分をすべて選び、正しい語句に訂正しなさい。

① あらかじめ各回線ごとに火災表示試験を行い、断線のないことを確認する。
② 予備電源試験スイッチを倒す。
③ 受信機の端子から共通線を1本外す。
④ 回線選択スイッチを順に回し、断線している回線の数を数える。
⑤ 数えた回線数が6以下であれば「良」と判断する。
⑥ すべての共通線について繰り返す。
誤っている番号と、訂正後の正しい語句をすべて答えなさい。
| 解答 |
発信機と受信機の復旧操作
図は、誤って操作された発信機によって受信機が火災表示状態になった状況を示す。通常状態へ復旧する手順を答えなさい。

1 最初にすることを答えなさい。
| 解答 |
2 次にすることを答えなさい。
| 解答 |
導通試験装置がないP型2級受信機
図は、P型2級受信機と感知器回路末端の発信機・テストボタンの関係を示す。回路導通試験装置を備えていない場合の確認方法を答えなさい。

回路導通試験の方法を2つ答えなさい。
| 解答 |
受信機の予備電源試験
図はP型1級受信機の一般的な操作部である。予備電源試験スイッチを操作する方法以外の試験方法を答えなさい。

予備電源試験スイッチを操作するほかに、予備電源を試験する方法を答えなさい。
| 解答 |
本文から復習する場合は、受信機・発信機・地区音響の操作と試験へ戻ります。
実技・鑑別⑤|配線・終端抵抗・警戒区域・系統図
感知器回路の送り配線と終端器
P型1級受信機に用いる感知器と配線の接続を示します。
1 図Aのように送り配線とする理由を答えなさい。
| 解答 |
2 図Bのように感知器AおよびCへ終端器が接続されている場合の問題点を1つ答えなさい。
| 解答 |
受信機の火災表示試験
P型1級受信機の一般的な表示操作部を示します。

1 火災表示試験の目的を答えなさい。
| 解答 |
2 火災表示試験で点灯または作動する部分を答えなさい。
| 解答 |
3 火災表示試験の操作手順を答えなさい。
| 解答 |
絶縁抵抗試験の判定基準
自動火災報知設備の配線で絶縁抵抗を測定している例です。

1 写真で使用している測定器の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 電源回路の対地電圧が150V以下の場合、電源回路と大地との間の抵抗は何MΩ以上必要か答えなさい。
| 解答 |
自動火災報知設備の系統図記号
各階の警戒区域番号と機器収容箱を示す系統図です。

1 図中Aで示す箱と、箱内のP・○・Bで示す機器の名称を答えなさい。
| 解答 |
実技・鑑別⑥|ガス漏れ検知器・火災通報装置・非火災報
ガス漏れ火災警報器の各部と機能
下の写真は、天井面から下方0.3m以内の位置に取り付けられた、ある消防用設備等に使用される機器の一例である。次の各設問に答えなさい。

1 この機器の消防法令上の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 Aに示す部分の名称を答えなさい。
| 解答 |
3 警報ランプが点灯したときの、この機器の機能(働き)を、2つ答えなさい。
| 解答 |
ガス漏れ表示灯と検知器の設置距離
下図は、ガス漏れ火災警報設備の構成例の一部を示したものである。次の各設問に答えなさい。

1 店舗A~Cのうち、ガス漏れ表示灯が必要な店舗はどれか、すべて選び、記号で答えなさい。
| 解答 |
2 空気より軽いガスの場合、ガス漏れ検知器は燃焼器から水平距離何m以内に設置するか答えなさい。
| 解答 |
火災通報装置の名称と働き
下の写真は、消防用設備等の一種である。写真を確認して次の各設問に答えなさい。

1 この設備の名称を答えなさい。
| 解答 |
2 次の文章のA~Eを埋めなさい。火災が発生した場合、(A)を操作すること、または(B)の(C)の作動と連動することにより、電話回線を使用して消防機関を呼び出し、(D)により通報するとともに、(E)を行うことができる。
| 解答 |
消防設備士「過去問テスト」は、その名の通り“過去に出た問題” のテストです。
ブログでお馴染みの管理人が過去問に関する情報収集を積み重ね、その中からピックアップして過去問ベースの模擬試験を作成したものです。

上記以外に新傾向問題の情報など提供あり次第、解説を毎年追記して更新しています。これから消防設備士の試験を受けられる方は是非ご覧下さい。
実技・鑑別等6講義の学習順

実技(鑑別)|全6分野
最短ルートは「工具 → 機器 → 試験器 → 操作 → 配線 → 異常調査」。
この単元を学ぶ
鑑別①「工具・テスター・絶縁抵抗計・接地抵抗計」から始めます。写真の形状、端子、単位から機器を識別し、用途まで答えられることが最初の到達点です。
目的別の進み方
初めて学ぶ
鑑別① → ② → ③ → ④ → ⑤ → ⑥の順で進みます。
手に持つ工具、天井等に付く機器、点検で使う試験器、受信機の操作、機器をつなぐ配線、異常時の調査という実務の流れです。
写真の名称が覚えられない
鑑別①~③を優先します。
- 工具:刃・ローラー・ダイス・先端形状
- 測定器:単位・端子・リード・付属品
- 感知器:感知対象・外観・裏面表示・内部作動部
- 試験器:何を与えるか・対象感知器・試験名
受信機のスイッチが混ざる
鑑別④へ進みます。
火災表示試験、自己保持、同時作動、回路導通、発信機の復旧を、操作後に残る表示とセットで整理します。
配線本数と終端器が苦手
鑑別⑤へ進みます。
送り配線と終端器、L線・C線、共通線7警戒区域以下を覚え、甲種は製図の系統図へつなげます。
ガス漏れ・通報・誤報調査が苦手
鑑別⑥へ進みます。
検知器・中継器・受信機の信号経路、火災通報装置の119番・蓄積音声、非火災報の環境・機器・配線切分けを学びます。
写真・図を読む共通手順
| 手順 | 写真問題 | 図・系統問題 |
|---|---|---|
| 1 | 全体形状を見る | 受信機・電源等の起点を探す |
| 2 | 刃・表示灯・検知部・試験口等の識別部を見る | 機器名・区域番号・線種を読む |
| 3 | 単位・端子・型式・裏面表示を読む | 信号・配線の向きを追う |
| 4 | 何を加工・検知・測定・試験するか考える | 終端器まで経路をたどる |
| 5 | 設問が名称・用途・原理・試験名のどれか確認する | 本数・区域・抵抗値を条件から計算する |
写真は「形状・表示・付属品・用途」、図は「起点・機器・線・末端」の順で読む。




